転勤族のアラフォー主婦、実践による学びを綴る(星ネタ多め)

ちょこちょこブログタイトル変わります〜

山羊座満月を振り返る〜怒涛の展開で出産へ〜

オギャー

と、娘が無事産まれてきてくれました。

感無量、満身創痍、燃え尽きたー


現在、発汗量がえらいことになっとるでー。


しばらくの間、ブログはサラサラッと書くだけになりそう。むしろ、書くのだろうか、あっし。


以前、新月のゆらぎを補うには、新月の居る向かいのハウスを満たすこと、というようなブログ書いたんですが、満月時は真逆なのか(?)と思いまして、チョロッと記録しておきたいと思います。


山羊座満月時、トランジットチャートでは月は7ハウス。あっしのネイタル上では5ハウス。1対1での対人やコミュニケーションの部屋と、個人の喜びや楽しみの部屋、が満たされるわけです。満たしにいくというか。満ちてくから受け入れるというか。


しかも山羊座だから、達成の意もある。これは産まれるのでは、と思いまして、あっしの出産に関わるであろう人たち個人の言うことを聞きまくりました。人によって言うことが違って、そこに矛盾があったとしても、皆さんあっしの安産を願ってくれてるのは違いねぇ、と思ったからです。これがあっしにとっての7ハウス満月でした。太陽は1ハウスにあって、7ハウスの月を照らす。あっし個人が意識して、人の意見をきくコミュニケーションをとる。うん、そーゆーこと。


そしたらですね、急展開で出産になりました。本当に急展開。あれ?陣痛?からの、2時間後には分娩台、そしてアポーン(出産)。トランジット上のTスクエアを思い出しましたね。ノード軸に土星のTスクエア。本当に突発的なハプニングからの土星仕事でした(あっしから見て)。

Tスクエアどころか、満月時のアスペクトはほぼ網羅でドンピシャでした。これからはアスペクトとハウス中心にホロスコープ読もうと思いましたね。サインは風味づけだったのだろうか。

で、結果、あっしのネイタル上の満月の部屋である5ハウスが満ちたわけです。おかげさまで、無事出産成願とあいなりました。本当に感謝感謝!


娘のASCに、あっしの月がドンピシャ激タイトでのっておりましたよ。娘よ〜あっしの娘なんだわ〜(感涙)


というわけで以上です〜

あっし個人としては、新月より満月の時の方が願いが叶うのよね。

それに関してもまた今度考えてみたい。

次書くなら、“シンプリストに俺はなる!”か、“食すげぇ大事”のどちらかだと思われます。


ではまた。