転勤族のアラフォー主婦、実践による学びを綴る(星ネタ多め)

ちょこちょこブログタイトル変わります〜

月が欠損だとしたら〜双子座新月を振り返る〜

マドモアゼル先生の、“月は欠損説”に納得がいくこの頃です。詳しくは検索してくださいまし。丸投げ〜


簡単に言うと、月がいるハウスは、そのハウスの象意が悩みの種になってしまうということらしい。そして、月の居るサインっつーのは、欠落している性質なんだそうだ。


5/30の双子座新月は5ハウスだったでしょ。

つまり、5ハウスの意味する、自分の娯楽、楽しみ、ラブ、子ども、自己表現などに悩み、苦しんでしまう、ということに。

さらにですね、あっしのネイタル上だと、双子座新月は10ハウスなんです。つーわけで、10ハウスの象意である、社会性、(社会的)責任、ライフワーク、評判、達成感などと5ハウスの象意をかけ算して考慮しますんですのよ。

例えば、個人的な楽しみでの満足感だとか、子どもの社会性を育む責任だとか、個人としてはMAXの恋愛だったりとか。


でね、新月は太陽光の反射が地球に届かなくて見えないわけだから、影響がナイ日なのではないか、とあっしは思ったりするわけなんす。月のネガティブなパワーが欠損してるから、色んな種まきの邪魔がされずにいるんではないかと思ったりするわけ。ネガティブパワーなしだからお願いごとも叶うのか?!と思ってみたり。(思うだけなら自由やで!)


さてさて、ここ数日のあっしはどうだっただろうか。まず、息子の子育てについて、いくつか反省した。これがあっしの限界ってくらい服断捨離した。旦那と育休で揉めた(笑)。

そうねぇ〜5ハウスと10ハウスではあるよねぇ〜(この後付け感よ)。たしかに悩みになってるわ。うむ。そうなのね。


6/29の蟹座新月は9ハウス。学歴、教育、海外、高度な専門性、探求、向学心、哲学、信仰、孫、義理の兄弟姉妹、長距離移動など。

あっしのネイタル上では11ハウス。分かち合い、友愛、同志とのコミュニティ、個の尊重、他者へのサポート、反骨精神、個人主義、自立、多様性、自立と相互扶助(補助)など。

このかけ算が意味するとこで悩むと。何じゃろな。義兄弟との関わり方とかか?え?そうなんか?!


月のもたらす悩みの解決法は、向かいのハウスなんだそうで。5ハウス&10ハウスなら、11ハウス&4ハウス。家族個人の意思尊重だとか、慣れ親しんだもの(居心地の良さ)からの自立とか、多様性を受け入れるオープンハートとかが脱悩みの助けになると。

9ハウス&11ハウスなら、3ハウス&5ハウス。コミュニケーション、対話、一般常識、処世術、相談、知的好奇心などを、自己の楽しみや自己表現に結びつけると解決すっかもね、的なカンジに。


占いってどう活用するかだとは思うんだけど、当たる当たらないって気になっちゃうよね。

で、無理矢理、当たってんじゃねぇーか!っていう解釈にもっていこうとしちゃうのが(誘導行為!)ちょっと腑におちなかったりするんだけど、それでも大きくはハズレないから(むしろ当たってるから)、やっぱりチェックしちゃうのよねぇ。


以上でーっす。


ではまた!