東京はあったかくてエエのぅ〜
あっしはアセンダントに金星が、ディセンダントにリリスが、ICに月がコンジャンクションしておりまして、この3点がTスクエアになっとるんですね。
色んな職場やその他コミュニティで関わるのは女性ばかり、心をすり減らしながらも自分なりに気を遣えば一部の女性陣からマークされ、開き直って素で立ち向かっても女性陣らとギャンギャンにやり合うことになる、ということが多かったんです。最終的に、その女性陣から手の平返しで好かれる(なんなら執着される)結末を迎えることが多かったんですが、あっしが彼女らを好きになることはなくて、ただただめちゃくちゃ疲れるだけだったんですね。
産後はコロナ禍による集団活動の自粛等で、上手い具合に集団活動(保護者活動など)をしなくて済んだのですが、これから先、集団に属さないということはまず無いので、そこで出会うであろう女性陣と揉めなくて済むようになんとかなんねぇか、ってホロスコープ眺めながら考えていたら。
クレイドルっていう複合アスペクトが使えるんじゃねぇかと思い立ちまして。アセンダントから見て60度と120度のところ、つまりディセンダントにとっても120度と60度になるところの2箇所が、アセンダントとディセンダント軸のオポ影響をイージーにするためのポイント、ってことになるなぁと思いまして(すまんが詳しくはググっていただいていいだろうか)。
あっしのアセンダントは乙女座0度、ディセンダントは魚座0度なので、①蟹座0度と牡牛座0度の組み合わせか、②蠍座0度と山羊座0度の組み合わせのいずれかなんですが、②はあっしのホロスコープの下半球にあるんです。集団に属す時のあっしは公の自分でいくだろうから、ってことで上半球にある①のポイントを採用することにしました。ちなみにそこに個人天体はありません。
では蟹座0度〜2度あたり(オーブを少しとったとして)と、牡牛座0度〜2度あたりのサビアンシンボルやキーワードは何なのか。
まず牡牛座のサビアンたちは
→爽やか、ナチュラル、育児家事に長けてる、居場所に順応する
などがキーワードでした。
一方の蟹座はというと、
→物腰柔らか、謙虚、場に馴染む、集団カラーに染まる
などがサビアンのキーワードでした。
つまりは個性や自我出さずに、とがってねぇ感じが良い、っつーことか、とあっしなりに解釈しまして、そもそも度数で解釈せずとも牡牛座と蟹座って柔和で優しい女性像じゃん、いやこれは今までのあっしとは全然ちげーわ、ということでホゲーどうすっぺーと思ってます。
あっし、服も態度も主張するタイプだわ....
いや待て、集団活動する時だけ、服装は牡牛座&蟹座にテクマクマヤコン(アラフォーなので)すればいいんだ!TPO的に考えて、制服だと思えばいいんだ!で、態度や発言はどうする....とりあえず早口でハッキリ明言せず、聞き役に徹するってどうだろ!
でもね、人に話ちゃんと聞くって意外と難しいのよ....でもやってみるしかねぇ!
というカンジでですね、世の中に接してみたいと思います。こちらも身をもって実践し、効果はあるのかどうなのか検証していきたいと思います。
実際、どんなコーデを選んだかは次のブログでアップしたいと思います。
嗚呼人付き合い。
ではまた。