今年もお盆きたね。
幸いにも、実家が近場なんで両親や妹、甥っ子と会うことが出来たわい。お墓にお参りも出来た。
先月末あたりから左まぶたに肉芽腫出来ちゃって、コンタクトもメイクもしてないもんだからスッピンでしたわ。眉すら描かずだったような。
この暑さの中、帽子とマスクで汗ダラダラだったけど、顔表面の三分の二くらい隠れてたから、全然行けちゃうわ、すっぴんで。
ところが、実家に帰りマスクと帽子を外したら、妹から、ねーちゃんスッピンやべぇな、と言われ。
やはり。
ですよね。
......んなこたぁ知ってるわーい!
でもマスクとツバ広帽子で、ヤバさはある程度隠れてたでしょー?って言ったら、
うん、あんまりわかんないカンジにはなってたけど、パッと見、ネイルやアクセが上品ぽいから、余計にスッピン見てギョッとしたわ、というコメント頂きました。
スッピンすっぴん、嗚呼すっぴん
っちゅーあっしのスッピンがひでぇって話ではなく。
ネイルやアクセが上品感醸し出してた、という話をしたいのであーる。
パーソナルカラーだとか、顔診断とかで自分の似合うを追求してたわけですけども、あっしね、似合っても好きじゃなければ身に付け続けられない、っつーもんでして。
結局、好きなモノしか身につけてねーのよ。
(一応似合うようにトータルコーデはしてる、と思ってるんだけど)
つまり、似合わないジャンルのアクセを身につけてる、ということなんだけども。
で、そのあっしの好物アクセっつーのは、ゴールド(ホワイトゴールドやらピンクゴールド、イエローゴールドなど)かつ華奢な細工のもの。もしくは細工なしでシンプル華奢なもの。
ブレスレットもリングも全部細めのモノ。
貴石はついててもいいけど、なくてもいい。
もしつけるならダイヤ一択かねぇ。
なもんで、今日も細いアズキチェーンのブレスレットと、ホワイトゴールド、イエローゴールド(ちっさいダイヤ付き)の細いリング二本を重ね付けしてたんす。
(今日も付けてた、っていうより、常に身につけてたわ、外さずに)
ネイルは肌の色に近いグレージュ。爪は短め。
これが、妹曰く、おひんだったわけですよ。
(妹の価値観では)
確かに、あっしの好きなブランドサイトのスナップ見ると、みんなもれなく手元が光ってる。
ネイルの艶に、ゴールドやシルバーのキラリ感。
顔や小物隠して、服だけ見ると、ベーシックね〜とかスタンダードだわ〜ってなるところ、手元を足すと、顔や靴バッグが見えずとも、確実にエレガントな匂いがするんだわ。
チェックしたスナップのブランドのコンセプト自体が、ミニマルやモダン、トラッドだったりするから、カラフルな手元じゃない、っていうのも、品の演出に一役かってるとは思う。
大体ゴールドアクセで、ネイルは様々なベージュ系、ブラウン系で統一されてるしね。
あとは、人差し指のリング率とバングル率がめちゃ高い!
そして爪は長めのラウンド形!
手元だけで、上品さが伝わってくる〜。
服がシンプルでベーシックなら、その分上品さも映えるんだろうね。
爪はあんまり長くしたくないけど、ゴールドアクセは増やしたいなぁ〜(ニンマリ)
もうすぐ、結婚記念日とわいの誕生日ですんで、主人に何かねだろうと思います、ハイ。
あ、ダイエット続いてます
(今日はいっぱい食べちゃったけど)
服も買ってないっす
美文字も頑張ってます
ではまた!