転勤族のアラフォー主婦、実践による学びを綴る(星ネタ多め)

ちょこちょこブログタイトル変わります〜

手元の品

今年もお盆きたね。


幸いにも、実家が近場なんで両親や妹、甥っ子と会うことが出来たわい。お墓にお参りも出来た。


先月末あたりから左まぶたに肉芽腫出来ちゃって、コンタクトもメイクもしてないもんだからスッピンでしたわ。眉すら描かずだったような。


この暑さの中、帽子とマスクで汗ダラダラだったけど、顔表面の三分の二くらい隠れてたから、全然行けちゃうわ、すっぴんで。


ところが、実家に帰りマスクと帽子を外したら、妹から、ねーちゃんスッピンやべぇな、と言われ。

やはり。

ですよね。


......んなこたぁ知ってるわーい!


でもマスクとツバ広帽子で、ヤバさはある程度隠れてたでしょー?って言ったら、

うん、あんまりわかんないカンジにはなってたけど、パッと見、ネイルやアクセが上品ぽいから、余計にスッピン見てギョッとしたわ、というコメント頂きました。


スッピンすっぴん、嗚呼すっぴん


っちゅーあっしのスッピンがひでぇって話ではなく。

ネイルやアクセが上品感醸し出してた、という話をしたいのであーる。


パーソナルカラーだとか、顔診断とかで自分の似合うを追求してたわけですけども、あっしね、似合っても好きじゃなければ身に付け続けられない、っつーもんでして。

結局、好きなモノしか身につけてねーのよ。

(一応似合うようにトータルコーデはしてる、と思ってるんだけど)

つまり、似合わないジャンルのアクセを身につけてる、ということなんだけども。

で、そのあっしの好物アクセっつーのは、ゴールド(ホワイトゴールドやらピンクゴールド、イエローゴールドなど)かつ華奢な細工のもの。もしくは細工なしでシンプル華奢なもの。

ブレスレットもリングも全部細めのモノ。

貴石はついててもいいけど、なくてもいい。

もしつけるならダイヤ一択かねぇ。

なもんで、今日も細いアズキチェーンのブレスレットと、ホワイトゴールド、イエローゴールド(ちっさいダイヤ付き)の細いリング二本を重ね付けしてたんす。

(今日も付けてた、っていうより、常に身につけてたわ、外さずに)

ネイルは肌の色に近いグレージュ。爪は短め。


これが、妹曰く、おひんだったわけですよ。

(妹の価値観では)

確かに、あっしの好きなブランドサイトのスナップ見ると、みんなもれなく手元が光ってる。

ネイルの艶に、ゴールドやシルバーのキラリ感。

顔や小物隠して、服だけ見ると、ベーシックね〜とかスタンダードだわ〜ってなるところ、手元を足すと、顔や靴バッグが見えずとも、確実にエレガントな匂いがするんだわ。


チェックしたスナップのブランドのコンセプト自体が、ミニマルやモダン、トラッドだったりするから、カラフルな手元じゃない、っていうのも、品の演出に一役かってるとは思う。

大体ゴールドアクセで、ネイルは様々なベージュ系、ブラウン系で統一されてるしね。

あとは、人差し指のリング率とバングル率がめちゃ高い!

そして爪は長めのラウンド形!


手元だけで、上品さが伝わってくる〜。

服がシンプルでベーシックなら、その分上品さも映えるんだろうね。


爪はあんまり長くしたくないけど、ゴールドアクセは増やしたいなぁ〜(ニンマリ)


もうすぐ、結婚記念日とわいの誕生日ですんで、主人に何かねだろうと思います、ハイ。


あ、ダイエット続いてます

(今日はいっぱい食べちゃったけど)

服も買ってないっす

美文字も頑張ってます


ではまた!