転勤族のアラフォー主婦、実践による学びを綴る(星ネタ多め)

ちょこちょこブログタイトル変わります〜

四大小惑星についての考察(セレス)

なかなか暖具を仕舞いきれない季節でおわすな〜〜〜ビミョーに寒いのよ〜〜〜しかも朝夕だけ〜

 

さて。土星水瓶座期は、水瓶座の主星(天王星)がある4ハウスと、あっしのネイタルチャートで水瓶座がある6ハウス(セレス在中)に影響ありまくりでした。つまり、自宅での日常的な子育て生活、に土星がクリーンヒット!あっしのチャート上で天王星木星と合なので、どこまでも予想外な試練がヒットし続け....学ぶこともありましたが、ただただ苦しい時期でもありやした....

土星魚座期は、魚座の主星(海王星)が4ハウスのエンドよって5度前ルール採用だと5ハウス、ネイタルチャート上だと魚座は丸々7ハウス(カスプにリリス)と8ハウスにちょびっと。つまり、子どもと自己表現とコミュニケーション=子どもを通しての人間関係におけるコミュニケーション、に土星がクリーンヒットを放ってくると。幼稚園の保護者関係か....そうなのか....と思ってたら既にヒシヒシと忍び寄るフラグ....

 

はっ!待って待って!土星の話じゃねーんでした、四大小惑星の話だったんだ!うっかりうっかり。

えーーーーー

セレス、パラス、ジュノー、ヴェスタ。この4つの小惑星に関するあっしなりの考察です。

まずセレス。あらゆる意味での“養育”がメインの意味だそうで。養育のされ方(養育者の養育の仕方)でもあるってことですよねぇ。自分がそうされて育つ訳ですから、自分が養育する側になった時に同じように(似たように)するわけです。

私と私の兄弟を例に出したいと思います。

 

★私のセレス→水瓶座(太陽とトライン)

中3くらいまでは父と母をフツーに家で見ることが多かったです(太陽とトライン)。20代半ばまで母とは関わりが薄く、あまり思い出がないですね。あっしは5人兄弟の1番上で、おねーちゃんだから自分で何とかしろ扱いでして。そりゃそうするしかないですよね〜。母は5人平等に、と思ってたらしいですがまぁ難しいでしょう。母の子どもである、という感覚は当時なかったですね。まさに母性を感じない(水瓶座)です。

 

★弟1のセレス→牡牛座(ドラゴンヘッドと合、月とセクスタイル)

あっしらの母は強く家父長制志向なので、家長である父と跡取りである長男には甘かったです。弟1がそう望んだわけではないですが、我が実家は長男が家督総取りの宿命ですので(ドラゴンヘッド)、衣食住アンド金銭の援助(牡牛座)も、いまだに母がしてるカンジです。

 

★弟2のセレス→射手座(金星と合、ヴェスタとトライン)

弟2は次男ということで、しかも3人目ということでけっこう自由にのびのび育てられてたとおもいます(射手座)。弟2は母とタッグを組み(ヴェスタ)、自分と弟3の奨学金をすごい勢いで返済していました。ボーナスとかも全額返済に突っ込んでました。マイホーム購入時は母から多額の援助あり(金星)です。

 

★弟3のセレス→牡牛座(ドラゴンテイルと月の合にスクエア)

弟3は母と折り合いが悪く、高校卒業以後は連絡ほぼとってないです。彼は、母の悪癖を嫌がり(ドラゴンテイルとスクエア)離れていきました。母は料理も上手くなく、常に金金言っており、それも落ち着かなくて嫌だったようです(月とスクエア)。

 

★妹のセレス→射手座(木星とヴェスタの合がスクエア)

末っ子で可愛い女の子、ということで思いっきりのびのびおおらかに育てられました。母もダイジョブダイジョブ、何とかなる、と楽観的でした。唯一、進学の時とかテーマパークに行きたいって時は全然お金がない(木星スクエア)、どんなに手を尽くしても望み通りに母ができない(ヴェスタスクエア)ってことで悲しみもありました。

 

★ついでに旦那→牡羊座(キロンとスクエア)

あっしの義両親曰く、常に1番であれ(牡羊座)、と旦那を育てたそうで、義母はよく体罰で躾をしてたそうです。義父がやめさせたそうですが、旦那の傷になってるようで(キロン)、あまり母親とは関わりたくなさげです。

 

 

以上です。さてさて。では我々の子育ても似たようなものになってるのでしょうか?おそらく似たところはあるでしょうねぇ。セレスがどうっていうよりかは、一般常識的なカンジで自分がされたことと同じことをしちゃうっていうやつです。(ちなみにあっしの旦那は子どもに体罰をしたことは一切なく、母親を半面教師にしているそうです。)で、ですね、自分の子育てがどうであるかは、自分の子どものネイタルチャートをみるといいのでは、と思います。

あっしの子育ての場合、上の子はセレス獅子座です。よく言えば自己主張ができて堂々としているように育てる(かも)、悪く言えば自己中で偉そうに育ててしまう(かも)、というわけです。下の子はセレス蟹座、おそらくあっしは母らしい母に見えるのではと思います。

 

さらに、セレスはどんな人に自分が懐きやすいのかもわかるんだそうで。

前にも書いたことありますが、セレス水瓶座は自分を特別扱いしてくれる人だそうです。大ウケ〜。泣く〜。

以下、水瓶座以外を考察してみました。(こう育てられたい、っていう養育の方向性もカッコ内に記しておきます)

 

●セレス牡羊座→自立していて人の先導きれる人/身体能力の高い人(自立した一個人として扱って欲しい)

●セレス牡牛座→上質な衣食住してる人/稼げる人(衣食住を豊かにして欲しい)

●セレス双子座→時事に詳しい人/遊んでる人(あちこち連れて行って欲しい)

●セレス蟹座→お母さんっぽく面倒見てくれる人/自分だけに心を許してくれる気難しい人(心身ともにがっちり守って欲しい)

●セレス獅子座→主張の強い人/ジャイアンぽく親分肌な人(いっぱい褒めてかまって欲しい)

●セレス乙女座→きちんとした人/おかしいところがない人(環境を綺麗に、前持っての準備をしておいて欲しい)

●セレス天秤座→オシャレでムードのある人/顔面偏差値の高くスタイルの良い人(見た目が良くなるように一緒に気を使って欲しい、あとみんな仲良く)

●セレス蠍座→威圧感のある人/無口な人(安易に決めつけず、自分の考えを聞いて欲しい)

●セレス射手座→楽観的でノリのいい人/文武両道な人(深刻にならず、ポジティブでいて欲しい)

●セレス山羊座→年上もしくは精神的に大人びている人/優等生(やるべきことはしっかりやってほしい、親としての役割をキチンと果たして欲しい)

●セレス水瓶座→(自分と人を比べないで、それぞれのいいところを見てほしい)

●セレス魚座→慈悲深く情を感じる人/優しい人(常に優しく合って欲しい)

 

はぁはぁ、頑張って書いたどー!

もう余はダメじゃ、寝るぞい。

また今度にジュノーかパラスかヴェスタ書くわ

後で書き直すかも

ではまた

 

てな具合です。