転勤族のアラフォー主婦、実践による学びを綴る(星ネタ多め)

ちょこちょこブログタイトル変わります〜

久しぶりに自分の二重円チャートをみた話②

前回の続きです。

マジで駄記事です。(書き直す気になれませんでしたすまん)

 

今回は最近水瓶座入りした冥王星が、あっしにもたらすであろう影響の話です。

あっしのネイタルだと、水瓶座は6ハウスでして中腹度数にセレスがいるだけなんですが、現在火星期で育児している身からすればもう戦々恐々でごわすのよ。だって冥王星は、“破壊と再生”とか“極端”とか“徹底的に”とか“支配”だとか、キーワードがおっそろしー系じゃないすか。誰だってビビるわい。セレスは“養育する/される“、”癒す/される“だとかの意味があり、自分がどんな子育て(ペットや植物でも)するか、どんなふうに育てられたか等などがわかるっつー話なんですが。セレスは蟹座、乙女座、牡牛座-蠍座と関連してるっていう記事をいくつか見たので、そうであるなら、養育/ケア(介護など)/目に見える日常生活/ディープな心理系、やはりマザーなカンジですよねぇ。

で、そこにトランジット冥王星がくると。あっしの年代的に介護はトランジット冥王星水瓶座にいる間に始まるだろうし(どういう形で関わるかは分からないけど)、育児だって今現在乳幼児2人だからモロ何かあるだろうってのは予測つくけども。まずは、自分が子供に対して支配的にならないように気をつける。冥王星だから避けようがない事案が起こるだろうけど、何があっても最善を尽くせるように自分の心身を整えておく。これが今の自分ができることだと思います。

とかいいつつ、あっしの6ハウスカスプも水瓶座で主星天王星、4ハウスに居て木星と合なので、子供事案よりも実家の方かなと。突然何か起きて、実家がなくなるとかそんな予感がします。ハァーーーー。思い当たることがあるんですよ.....

 

ちなみに、セレス水瓶座は育児が個性尊重主義だそうで、個人を否定することはないのですがドライ気味で母性(母ちゃんのあたたかみみたいなやつ)を感じにくいそうです。思い返せば、あっしの母親はあっしに対してそんなカンジでしたね。母親が自分の母親だ、と感じたことがあんまりナイですね。そして、あっしもそういう育児をする傾向にあるということです。ヤダー!個性尊重はいいけど、ドライで母性を感じにくいって息子や娘が思ってたら嫌かも。気をつけようマジで気をつけるあっし。

さらに、自分の個性を特別視してくれる相手に安心するそうです。どんだけー!

 

唐突ですが以上です。

四大小惑星はまた詳しめに記事あげます〜

 

ではまた