転勤族のアラフォー主婦、実践による学びを綴る(星ネタ多め)

ちょこちょこブログタイトル変わります〜

フランス人の真似をしてお金を貯める

おっすぅー

今年も9月半ばなのか….

1年が恐ろしくはえーよぉ…


さて。

今回はお金の話。


毎年毎年日々の生活費が上がってるわけですよ。

食費も光熱費もホントバカにならない。

色んなことにお金使って豊かに暮らしたいけど、

子供の教育費に親世代の介護費用、住宅費用に自分たちの老後資金などなど….

ひぃぃ〜億が必要じゃないの!

もーーーーお金・お金・お金〜〜♪って歌えるってカンジ。


ちょっと前のブログにも書いたんだけどさ、親世代の介護費用は負担しなけりゃと思ってはいたけど、ばーちゃん世代の介護費用の負担をしなければいけないのは想定外だった。

それは親世代が頑張って何とかしろよ、と思った(今でも思ってる)けど、どーしよーもねーのよね。だって彼らにお金がないんだもの。

こんなふうに予想外のデカい出費はこれから先もあるんだろうか。

あっしコロナで失業中だし、もっとしっかり貯蓄しないと、と思いまして。

節約だー貯蓄だーって色んな人のやり方をネットで見まくって。

周囲の貯めれてる人々の顔を思い返し。

自分が、こんなふうに貯蓄したいな、ライフスタイルとして節約を取り入れたいな、と思ったのはフランス人の暮らしぶりからだった。


すっごい端的に言うと、年に一回のバカンスや不動産取得に向けて合理的に割り切って衣食にお金をかけずに暮らす、ってかんじ。


服は少数精鋭で週2、3は同じ服、食は簡単手軽に腹6分目、モノよりも思い出(体験/経験)にお金をかける。お金をかけない習慣が暮らしになっているんだそうだ。


やっぱ習慣なのよねぇー

腹6分目の食事ってダイエットにもなるじゃない!胃腸に負担かけすぎて血流ドロドロの飽食世代にはもってこいよ!

とは言いつつ、あっしの家庭の楽しみは食うことへの比重がデカイ。バカでかい。

だからこそ締め甲斐があるけど、暮らしに潤いがなくなりそうでイヤでもある、

あらーん贅沢ねー、あっし。

とは言いつつ、主婦力ってやつなのかしら。

安くて上手くてボリュームありの旬な食事を出せるように頑張ろ〜頑張ろ〜頑張ろ〜。