転勤族のアラフォー主婦、実践による学びを綴る(星ネタ多め)

ちょこちょこブログタイトル変わります〜

3度目の魚座木星期(火星の話も混じりつつ)

ごきげんよう、諸君。

もうあっつーまに10月も終わるがね。物価高の中、衣食住の話をしようかと思ったけども、先に魚座木星期ネタを。

 

1回目の魚座木星期→2021年5/14〜2021年7/28

2回目の魚座木星期→2021年12/29〜2022年5/11

そして....

3回目の魚座木星期→2022年10/28〜2022年12/20

 

となっておりまして、ただいま3回目に突入したところなんですよね。皆サマは過去2回の魚座木星期に何がありました?

あっしは、ともに住居に変化のあった期間でしたね。1回目の時はですね、マンションの1Fに引越したばかりだったんですが、梅雨の時期に床下浸水で部屋がカビまして(欠陥賃貸)、不動産有責で引越しが決まった時期でした。2回目の時は妊娠中で安定期に入ったと思ったら切迫気味になってしまい(動きすぎで)、実家に家族ごと移住した時期でした。1回目の時と2回目の時で住まいは別々の場所だったんですが、共に上の階の住人(おばさん)が階下の我が家の子供の出す音を嫌い(罵声が上から聞こえてくる、直接何かを言われたことはない)、あっしは常に神経をすり減らしてまして、住まいが変わるきっかけをくれ、って毎晩願ってたんですね。2回とも見事居住地を変えなくてはならない“事情”が発生したわけで、大変ラッキーだったわけなのですが。

 

さて、ここで火星が双子座にあった時と、あっしに起こったコトをみてみたいと思います。時間は省略。

☆2017年4/21〜2017年6/4(天秤座木星期)→旦那転勤で県をまたいで引越し

☆2019年3/31〜2019年5/15(射手座木星期)→旦那転勤で県をまたいで引越し

☆2021年3/4〜2021年4/23(水瓶座木星期)→旦那に転勤辞令が下されて県をまたいで引っ越す予定がコロナで消えるも、欠陥賃貸となったマンション1Fに市内引越し

☆2022年8/20〜2023年3/25(今ココ★魚座牡羊座木星期)→産後身体を痛めてしまい、回復するまで実家居住の予定が、母&弟と揉め自宅へ引越し(というか戻る)

 

以上、数多の引っ越しを文字におこしたカンジっすね。うーん、これはやっぱり引っ越しがくるんじゃないかと思います。10/28〜12/20の間に、何かまた”事情“が発生して、12/21〜翌年3/25の間に引越しするのでは、と思ってしまいます。

 

あっしのネイタルチャートだと双子座は10ハウスなんですね。10ハウスは社会的な到達点だとか社会での肩書きだとか言われますが、自分のパートナーの4ハウスに関することもあらわすハウスでもあるんです。(結婚生活の結果も10ハウスでみたりします。)さらにあっしのネイタル4ハウスには木星天王星コンジャンクションで居るので、<双子座に火星がくる=旦那の住まいに動きが入る>が、あっしの4ハウスの木星天王星とオポジシションの角度を取り、<旦那の転勤で引越し>になりやすい、というカンジです。

さらに、双子座のナチュラルハウスである3ハウスをチェックしてみてください。あっしは3ハウスに土星冥王星がいるので、近隣住民や兄弟、生活圏内で試練もしくは問題有りだとか、不可抗力だとかがキーワードで入ってきます。まさにってカンジ。

 

あとは魚座ですねぇ。あっし魚座に何某かの天体がくるときはあまりよろしくないですねぇ。あっしのネイタルだと、ディセンダントが魚座0度でリリス(ブラックムーンの)ドンピシャでのってんですよねー。土星魚座入りしたらどうなることやら....。リリス土星で抑えられて、社会的権威や親のエゴに振り回されずにすむのか、それともガッツリそれらに立ち向かうことになるのか。傲慢さや現実味のないことに厳しく躾が入るかもしれませんし、自分自身のエゴにも要注意かも。

 

木星魚座期はアファメーションが叶いやすくて救われましたね。宇宙に願う、ってやつです。みなさんもイメージング、してみてください。

 

まとめ

★過去2回の魚座木星期、なにがあった?

★過去の双子座火星期、何があった?

★3ハウスに何か天体ある?

★自分のネイタルだと双子座のハウスはどこ?

 

みなさんも何が起こるか、予見してみてください。

 

ではまた!